牛(ぎゅう)ちゃんの舌が恋しくて、仙台に行く度に必ず通うようになってしまいました。
この分厚さ、適度な歯ごたえ、ちょうどいい塩加減…
すべてが私好みの利久の牛タンです。
それも今回は、1日目の夜と2日目の昼の2回も食べてしまいました。
やめられないとまらない状況です。
夜は“利久 東七番丁店”、昼は“利久 泉本店”です。
聞いた話によると、泉本店は利久発祥のお店だとか。。。
↑こちらは東七番丁店です。カウンター席から撮影しました。
これからまさしく炭火で焼かれる真っ赤なタンが出てきました。
以前、仙台駅の地下のどこかで食べた牛タン屋では色褪(あ)せた生タンを目前にしましたので、この鮮やかな色を目にして「やっぱり利久は違うなぁ」と思った次第です。
(仙台駅3F牛たん通りにも利久がありますが、観光客や出張客で長蛇の列ができている場合があります。そんな時には、少し歩きますが駅周辺の利久まで足を延ばすのも手ですよ。)
↑こちらが泉本店です。
路地にあって見つけにくかったのですが、近くまでくるとなんとも旨そうな匂いが漂っているんです。
↑牛タン定食です♪♪♪ 1.5人前 w
ランチタイムだと1,750円、ちなみに夜は2,153円だそうです。
値は張りますがこの厚みと量がたまりませんのです♪
テールスープの中にも肉の塊が2つほど入っていました。
口コミを見ていると“伊達の牛たん”や“たんや善治郎”なども一度は食してみなくてはと思うのですが、利久以外でこれまでに入ったことのあるお店がことごとくガッカリでしたので、なかなか勇気がわきません。。。
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