欲しくて欲しくてたまらなかったデジタル一眼レフカメラを買ったのが一昨年の2,009年9月でした。
コンパクトデジタルからデジタル一眼レフへの変遷期でもあった2.009年、高画質・高性能なデジタル一眼レフカメラは高くてなかなか手が出ないという定説を覆すモデルが6月27日に登場しました。
ペンタックスのk-7です。
このクラスの基本性能は各社鎬(しのぎ)を削っていてハイスペックなのは共通要素ですが、コストパフォーマンスで頭一つリードしていたのが“マグネシウム合金製ボディ”と“視野率100%ファインダー”でした。
当時、カメラといえば家族と出かけるときしか持ち歩かなかったサブツールだったのですが、k-7を購入してからは何かを撮影するためのメインツールとして持ち歩くようになりました。
でも、本格的なデジタル一眼レフカメラを首からぶらさげて一人で出歩くのは、慣れるまでこっぱづかしかった思い出があります。
あれからもうすぐ2年になろうとしています。触っていじって悩んで調べて試して失敗してを繰り返していますが、この相棒とともにこれからも楽しく続けていきたいと思っています。
さて、PENTAXブランドを手がけるHOYAのデジタルカメラ事業の買収をリコーが7月1日に発表しました。それぞれの思惑があるようですが、個性的な名機を数多く世に送り出してきたリコーとPENTAXですから、次なるハーフの名機誕生にも期待がもてますね。
こんばんは^^
ご無沙汰しておりました。。。。
K7名機ですねぇ~^^
レンズに目が向きませんように。。。
凄まじい沼が。。。。(笑)
今年は世界陸上、そして来年はオリンピック。。。
キヤノン・ニコンも新商品ラッシュがありそうですし。。。
私も目が向かないようにしています!(笑)
こちらこそご無沙汰しております。
単焦点、マクロ…両方とも持っていないので、底なし沼にはまりそうです^^
物欲は止まないですねぇ。
スピーカーも欲しいしですし、大型液晶TVも欲しいですし、欲しいものだらけです。
宝くじが当たったら一気に揃えますよ…当たったら…ですが w