街の夜に煌(きら)めくイルミネーションも、ぐっと現実味が増してきました。
師走の訪れとともに寒さも本格的になってきましたが、年の瀬のイベントも目白押しです。
驚天動地の1年が過ぎ去ろうとしていますが、人それぞれに様々な思いがあるかと思います。
私ごとですが、この師走の中旬から後半にかけて再度東北地方を訪れる予定です。
「絶望と悲しみの中にもあきらめることなく、立ち上がろうとする人たちがいる。そんな日本人の美質を最も持っているのが東北の人々ではないでしょうか。」
作家・伊集院静さんがそう語っています。。。
出逢い_安全地帯
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