音の旅路/アンドレ・ギャニオンの調べ…

美しくて、優しくて、静かで、切なくて…
心に染み入るメロディに魅せられてしまいます。

カナダの作曲家、ピアニスト、アンドレ・ギャニオン(André Gagnon)が6年ぶりにアルバムを出しました。
「Les Voix Intérieures」(音の旅路)
フランス語を直訳すると「内なる声」です。

全10曲のうち9曲が未発表の新曲で、ラストの1曲はARIA(夜に流れて)が再収録されています。

アンドレ・ギャニオン|音の旅路|Victor Entertainment
01 流れる雲の果てに(PERDUE ET RETROUVEE)
02 想い出はいつまでも(PETITE NOSTALGIE)
03 イングリッシュ・ホルンが聴こえる(POUR COR ANGLAIS)
04 カーラを訪ねて(POUR CARLA)
05 あまりに時は短くて(PARFOIS TROP COURT)
06 天使がよぎって行く(PRESQUE IMPROVISEE)
07 優しい昼終わり(FIN D’ APRES-MIDI(2016))
08 素晴らしい時間(TIERCES)
09 寄り添う想い(COMPASSION)
10 夜に流れて(ARIA)

「06 天使がよぎって行く」はスタジオで即興的に作曲されたそうです。※
(PRESQUE IMPROVISEE)の直訳は「ほとんど即興」ですが、そのようには思えないきれいな調べです。

「09 寄り添う想い」は、東日本大震災に心を痛め、日本のことを想って作られました。※
傷ついた心を抱きしめ慈しむような深く静かな曲です。

「02 想い出はいつまでも」と「07 優しい昼終わり」では、優しく愛らしい曲調で心が和みます。

心を落ち着けたいとき、静かな時を過ごしたいとき、疲れた心身を休めたいとき…
そんなときには是非、アンドレ・ギャニオンの調べを聴いてみてください。

※ CD付録の解説書(服部のり子氏 執筆)を参照。

最後に、このアルバムではありませんが、美しいメロディの名曲を幾つか…

Tomorrow(明日)

Chanson pour Liona(一人のドライヴ)
TVドラマ「甘い結婚」(木梨憲武 財前直見 他)の最終回、エンディングで流れました。

Love Theme(愛のテーマ)

O LITTLE TOWN OF BETHLEHEM(ベツレヘムの小さな町)

Photo Jaunie(セピア色の写真)

Origami(折り紙)

Chanson sans paroles(ぬくもりにふれて)

Souvenir lointain(思い出をかさねて)

Juliette et Alexandre(静かな出逢い)


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RiKKiE

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