香味焙煎 / 即席珈琲

食べ物、飲み物など口に入れるものは、まず見た目から入ります。この場合聴覚はともかく、先ず視覚で対象を識別し、触覚、嗅覚、味覚の順でしょうか。。。人は美味しそうに見える外観に惹きつけられるものです。

職場でのコーヒーのひと時はかかせませんが、1杯60円の自動販売機はこれから飲み続けることを考えるともったいない。といって、仕事の最中に豆からマイコーヒーを淹れるわけにもいきません。このような動機から、近くのスーパーでインスタントを物色してきました。

NESCAFEエクセラは安さが魅力ですが、常日頃のドリッパーと比べて味わいに落差を感じるはず…それでは、ゴールドブレンドはどうか。これは昔よく飲んでいました。。。もう少し違うタイプがいい…う~ん、プレジデントはちょっと高すぎます。と、独り言をつぶやいると有りました、有りました。『美味しいよ、ためしに買ってごらん』と言わんばかりのそのたたずまいに目を引かれました。商品名も“香味焙煎”といかにも本格的な味わいを想わせます。物は試しと、これを持ってレジに向かいました。

翌日、職場にて早速いただきました。ふむ、ふむ…インスタントにしてはなかなかコクがあるじゃありませんか。仕事中に作って飲むことを考えると十分です。水道水をポットで沸騰させたお湯なので、天然水で飲むともっと美味しいと思います。

この珈琲、コーヒーカップの底に非常に小さな粒粒の粉が残ります。溶けきらなかったのかな~と思っていたら違うのですね。微小に粉砕したコーヒー豆をフリーズドライのコーヒーで包み込んだ、NESCAFEオリジナルの製法による現象のようです。

量産性が高く安価に提供可能な“スプレードライ法”、それに比べて多少量産性に劣るが香味が損なわれ難い“フリーズドライ法”、そのフリーズドライ法に知恵を包み込んだ独自の“挽き豆包み製法”。。。この商品“香味焙煎”は、2種類あるようです。私が購入したのは“深煎り”で、ラベルの青と紫の上下が逆さになったカラーが“中煎り”です。煎り具合から、より苦味が強い方が深煎りで、酸味を味わいたいのなら中煎りとなるのでしょう。


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RiKKiE

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  1. 2010.09.06

    珈琲と天然水

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