遺題承継

Art(アート)とは、“Art・アート/芸術・美術(意味と語源)”によれば、『現代的な概念として、芸術・美術的な意を含むのは前提として、(中略)つまり広義としてのアートは、人類に依存するものとなります。』

オーディオの世界も、人それぞれに至高の音を求めて音の色づけを探求する芸術だと思います。芸術ゆえに人類に依存し、遺題承継で技術が発達し技能(感性)が向上してきたとも思えるのです。

そのようなオーディオ界の先駆者の遺題承継、オーディオ界を牽引されている現役著名人の主義・主張が、エッセイや対談などの形式で閲覧できるサイトです。写真の“audio sharing”“people”には、著名人の膨大な活字が収録されています。

例えば春日二郎氏の“オーディオつれづれぐさ”の一文からは、LPからCD、CDからSACDへの黎明期を垣間見ることができます。また、菅野沖彦氏と川崎和男氏の対談は、人と人とのめぐり合いという感動と、川崎和男氏の不屈のスピリットを感じ取れる素晴らしい対談です。何を隠そう、この対談から川崎和男氏の真実に触れ、人間像のファンになったのですから。

なぜ、今が存在するのか? これは万象に言える事ではないのかと思うのですが、経緯(いきさつ)を知らず、なぜ今はこうなのか という歴史を理解せずして、次なる進むべき道は最終的に定まりません。だから遺題承継・主義主張を紐解くことはとても大切なことだと思います。

ところでこのサイトの管理者は、オーディオ評論家であり編集者でもある中原柊成氏です。が なんとx6audioの宮﨑勝己氏でした。いまさらながら、大変失礼しました。

大層なことを喋っていますが、自己紹介ではAudio趣味から音楽鑑賞に最近改めました。Audioを趣味というにはまだまだ分不相応な感じがしたからです。でも、よりよい音で音楽を聴きたいという欲望と夢は常に秘めており、深く入り込めば入り込むほど新たな悩みが生じる趣味でもあると感じています。


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RiKKiE

SENNHEISER, Acoustic Revive, Accuphase, α7Ⅱ, Zeiss, FILA, 写真, 音楽, オーディオ, テニス, ピアノ, PC Game, 紬の郷 結城市在住です m(._.)m

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